倉庫内作業で秤量器!?正確に数を数える事が出来ます

倉庫には小さな部品も保管してあります

物流倉庫に保管が行われている品物は、小さなものから大きなものまで様々なサイズのものが保管してあります。

サイズが大きな品物は目で見て1つ、2つと数える事は可能ですし、間違える事も少ないと言えましょう。

しかし、細かな部品などの場合、1つ、2つなどのように手勘定していると、100個の注文に対して99個の員数不足や101個の員数過多などのトラブルが生じる事があります。

物流倉庫の場合、箱単位で出荷が行われるだけではなく、小分けをして出荷をしなければならないケースもあります。

手勘定の方法は時間を掛ければ正確に行う事が出来ます。

さらに、ダブルチェックを実施するなど、2名で同じ事を繰り返せばオーダー数通りの出荷も可能です。

しかしながら、物流倉庫の業務はトラックが到着するまでに準備が必要になるなど時間との勝負で、短時間に正確に数えなければなりません。

数を正確に数える事が出来るのが秤量機です

小さな部品を1つずつ手勘定しているのではミスが生じる、しかも時間も手間も掛かります。

物流倉庫内で小分け出荷をする時に利用が行われているのが秤量機です。

秤量機は単重を計測した後、1個として記憶させます。

最初に5個の部品を秤量機に載せる、表示が5個になります。

但し、部品の単重にばらつきが生じている場合、100個や200個を載せた時に表示が狂う可能性があります。

それを防止する方法が、5個ずつ載せて、その都度個数を入力して挙げる方法です。

表示が5個になったら個数を5にし、再び5個を載せて表示が10になったら個数を10などのように繰り返して行きます。

数回繰り返した後は、残りの部品を載せれば正確な数を簡単に数える事が出来ます。

3PLとは、サード・パーティー・ロジスティクスの略語で、物流形態の一つです。企業が自社の物流機能を他社に委託する形態で、メリットとして業務の効率化やコスト削減が挙げられます。